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日本三大松原でもある「虹の松原」のある海岸線に打ち寄せる白い波、はじけそうな白い泡をイメージして作りました。卵白を使ったふんわりとしたあわゆきで、甘さ控えめな上品なこし餡を包み込んだ、一口サイズでやさしい味わいの唐津銘菓です。
古くからの港町佐賀呼子では、玄海灘で取れる新鮮な白身魚のすり身と、地卵、砂糖を使い、玉子焼き器で丁寧に焼き上げた「阿つ焼」と呼ばれる郷土料理があります。その食感で、蒲鉾と言うよりはカステラに近い味わいで、百年以上親しまれている呼子伝統の味で御座います。
今やイカの街、呼子とは切っても切れない名物となった「いかしゅうまい」 新鮮な具材を食感豊かなイカで包み込んだその味わいは、白い花びらを集めた様にふんわりと柔らかく、口当たりの良い名物しゅうまいです。
羊羹の街、佐賀県小城で作られる伝統の「切羊羹」は、丁寧に練り上げた材料を、一昼夜ねかせゆっくりと自然に固めた羊羹です。ゆっくりと固めることで表面は糖化して、中はしっとりとやわらかくなり、食べると表面のシャリシャリ感が、絶妙なハーモニーを生み出します。
かつて海外への陶器の積出港であった陶磁の街伊万里、この街で作られている陶器の形をした饅頭。ほっくりとした黄身餡を包み込んだ饅頭生地の表面には、やきものの技法で「ひび焼き」と言われる、ひび割れた様な模様を再現した、伊万里らしい伝統銘菓。
古くは、中国から伝わった「釜炒り茶」の産地であった嬉野のお茶は、現在では蒸しグリと呼ばれる蒸製の玉緑茶が主流です。安全・安心のお茶作りから有機栽培にこだわり、畑作り、肥料作りに始まり、製茶、販売までを一貫して行い、大切に作ったお茶をお届けいたします。